杏林大学病院トップ  
ホーム
キーワード
ドクター紹介
外来担当表
お知らせ
お問い合わせ
受診方法
アクセス
リンク
 
杏林大学医学部
形成外科
所在地
  〒181-8611
  東京都三鷹市新川6-20-2
   
   
   


 
 
  一言に“あざ”といいっても、医学的にはたくさんの種類があります。
   
 

メラニン系のあざ

太田母斑(青アザ)
Qスイッチルビーレーザーを用いて治療します。
治療中生じた炎症後色素沈着にはレチノイン酸治療が有効なこともあります。
治療期間は半年から数年かかります。
 
治療前
4回照射後
扁平母斑(茶アザ)
基本的にはQスイッチルビーレーザーを用います。
しかし、治療成績は安定せず、なかなか良い結果が得られないことも少なくありません。
顔面のものであればレチノイン酸治療が奏功することも多く、積極的に行っています。
色素性母斑(黒アザ、ほくろ)
色素性母斑は小さいものいわゆるホクロと大きなものとで治療方針や治療に対する満足度に大きな違いが生じます。
小さなものは炭酸ガスレーザーを用いた蒸散治療が簡便で非常に便利です。
しかし、大きなものはレーザーにより改善するものもありますが、手術による治療がよいことがおおいです
 
治療前

治療後 6ヵ月

血管系のあざ
単純性血管腫(赤アザ)
パルス色素レーザーにより治療を行います。
難治例には改良型の新型レーザー(Vビーム)を使っての治療も行っています。
   
 
     
いちご状血管腫(赤アザ)
このタイプの赤アザは就学前までに徐々に消退していきます。
しかし、早期の色素レーザー照射が早期改善に有用との報告もあります。
当院では全身麻酔下のレーザー治療も可能なため、いちご状血管腫に対する早期レーザー照射も積極的に行っています。
 
治療前
1回照射後
     
毛細血管拡張症(赤ら顔)
Vビームが有効です。2〜3回の照射で改善します。
 
治療前
治療後