| 形成外科では院内のX線装置、CT、MRIなどを駆使して腫瘍の良性、悪性を含めて正しい診断を付けることを第一の目標としています。 |
| 体表の良性腫瘍の場合、必ずしも手術を行うことだけがすべてではありません。 |
| 杏林大学病院に通院していただき、経時的に腫瘍を診察していくことも治療の選択肢の一つです。 |
| 腫瘍を切除する際には、顔面、手など人目に触れるところはもちろんのことですが、できるだけ小さな傷で、そして切除後の変形、傷跡はできるだけ目立たないようにしたいものです。 |
| そのためには形成外科的な技術が欠かせません。 |
| 形成外科では傷跡が目立たない部位に切開線を置き、そこから内視鏡を用いることにより、離れた部位の腫瘍を切除する方法を選択して効果を上げています。 |
| また、悪性腫瘍などの際、広範囲の切除が必要な場合は、摘出後の再建を行い、機能的、整容的な損失ができるだけ無いように治療を行っています。 |